Tandem Skydiving
[タンデムスカイダイビング]
スカイダイビング体験の第一歩
パッセンジャーハーネスの装着方法
タンデムジャンプ(体験スカイダイビング)の場合、パッセンジャーはパラシュートが付いていない「パッセンジャーハーネス」を装着します。沢山のベルトと金具が付いています。インストラクターが調整をして正しく装着してくれます。体にフィットしますので、窮屈ではありません。このハーネスによって空中のフリーフォールが快適なものとなります。パラシュートが開く時のショックも少なくなるように工夫が凝らされています。
タンデムインストラクター
正面図
正面図
タンデムマスターがギアを正しく背負った状態です。
パッセンジャー
Front & Back
Front & Back
パッセンジャーがハーネスを正しくセッティングして装着した状態です。
チェストストラップ(胸帯)
の通し方
の通し方
金具の中央のスライダーを巻くように通します。端部の処理も綺麗に。
サイドアジャスタの調整
トップアタッチメントコネクタの位置を決め、次にパッセンジャーの方の腰骨の下にレッグストラップの金具が位置するようにメインリフトの長さを調整します。