To fly by yourself
一人で飛ぶために
確認事項
パラシュートのチェック
AFF HAND SIGNALS
ドロップゾーン(スカイダイビング場)の規則と飛行機について
- ランウェイ(滑走路)に許可なく出ない。ランウェイを横切る時はアプローチ
(着陸体勢や離陸体勢)に入っている飛行機がいないことを確認して素早く渡る。 - 飛行機に乗り込む時は、後から近づきプロペラに触れたり、吹き込まれたりしない。(ヘリコプターの場合は前方から近づく)
- 飛行機のレバーやスイッチ、計器に触れない。
- 飛行の離陸、着陸の際はヘルメットを着用する。
- 飛行機の中では、メインとリザーブのリップコードを保護する。
- 他人のギアや無線機等の装備に触れない。異常に感じたら、ジャンプマスターに報告する。又、見学者が装備に触れないよう注意する。
- 技術的な問題は、ジャンプマスターに相談する。
以下の場合はスカイダイビングをしません。
- スキューバダイビングをしてから24時間以内。
- 献血後1週間。
- 酒(アルコール)を飲んでいたり、麻薬の害があったりする時。
スカイダイビングをする場合の服装等。
- 服装は動きやすいもので、アクセサリー類は外し、ポケットの中の物は出す。
- コンタクトレンズは外れるので、バンド付き眼鏡を用意する。