お申し込み Mobile:090-8492-1250 Phone:0282-62-5390 webmaster@skydivefujioka.jp
dot
HOME オフィシャルブログ
dot
クラブ案内&紹介体験(タンデム) スカイダイビング一人で飛ぶために卒業後のライセンス取得に向けて上級者を目指してスケジュール

Skydiving Photographer[スカイダイビングフォトグラファー]
撮影しながらスカイダイビングする場合の小道具
ウィングスーツ ウイングスーツ
スカイダイビングのカメラマンはウイングスーツを良く使います。ウイングスーツとはムササビ見たいな布が腕から体側まで縫いこまれているジャンプスーツ(スカイダイビングをする時に着る服)です。その布をウイングと呼びますが、それをピンと張れば空位抵抗が大きくなり、落下速度の遅くすることが出来ます。逆にウイングを折りたたみ体を小さくすれば、空気抵抗が小さくなり落下速度を早くする事が出来ます。 このジャンプスーツを着ると落ちる速度が広い範囲で調整できるようになります。

ウイングスーツを着てスカイダイビングする時の注意
一般的にウイングが大きくなると落ちる速度の調整範囲が広くなります。ただ、大きなウイングは慣れが必要で、姿勢のコントロールも、少しやりにくくなります。また、スカイダイビングでパラシュートを開こうとする時、まず小さなパラシュート(パイロットシュート)を自分の手で引き出します。そして小さなパラシュートは風の力を利用して大きなメインのパラシュートを引き出します。小さなパラシュートは装備を背負った状態で、ちょうど自分のお尻の上の部分にしまわれています。パラシュートを開く時、自分のお尻の近くの、その小さなパラシュートの取っ手まで手を持って行き思いっきり引き出します。この操作をプルすると言うのですが、プルする時は自分の体を安定させなければいけません。プルする瞬間に体が安定しないと、パラシュートのバランスが崩れ、きれいにパラシュートが開かない時があるからです。ところで、スカイダイビングでプルする時の安定した姿勢とは、腹ばいの状態でお腹を出し手足を広げ、そして左右対称の状態です。その状態が崩れると、体は不安定になり、回りだしたり、変な振動が起きたり、時にはひっくり返ったりします。安定な状態を保ちつつ落下しているのですが、でここでパラシュートを開かせようと自分の右手を、お尻の近くまで持っていかなければなりません。対称性が崩れ、不安定な状態になります。この時、体を安定される為に、左手を頭の上に持って行きます。しかしウイングスーツを着ているとウイングが邪魔して左手を頭に持っていけなかったり、ウイングは変に風を受けて不安定な状態になりやすくなり注意が必要です。もう一つ、大きなウイングスーツの着用時、ウイングの固定の仕方やプルの仕方により、ウイングとパイロットシュートが絡まる危険性があり注意が必要です。ウイングスーツを着てスカイダイビングをするには、ある程度スカイダイビングの経験が必要です。

※これは一人用の一般向けパラシュートの話です。2人用や、軍隊で使っているもの、スクールで使っているものとは、機構やその操作方法も異なります。
 
サイト サイト
カメラ付きヘルメットを被って撮影するの場合、カメラは何処を中心に撮影しているのかあまり正確には判りません。思っている所から多少ずれて撮影してしまうことにもなりまねません。そして撮る方と撮られる方の距離が離れれば離れるほど、大きくずれてしまいます。ヘルメットにサイトが付いていると何処を中心に撮影しているのか、ある程度目安になります。サイトにもいくつか種類があります。中心に丸い印が付いている透明プラスチックのものもあれば、光の干渉を利用したニュートンリングサイトもあります。ニュートンリングサイトはとても高価ですが、それを使用すると、正確に何処を中心に撮影しているか判るようになります。
ニュートンリングは見る方向によりサイトの模様が変形して見えます。ただし、サイトに対して真正面から見た時は、その模様は変形しません。ヘルメットは、被り方により、角度や位置がずれてしまいます。ヘルメットにカメラが付いていると、そのヘルメットの被り方により微妙に撮影する方向が変わってしまいます。ただし、ニュートンリングサイトサイト付きヘルメットの場合、そのサイトの模様が歪まないようにヘルメットを被れば、常に頭に対して同じ位置と角度と保ちます。あらかじめ、カメラの撮影の中心とサイトの中心が合うようにサイトの位置や方向を調整済ませておきます。ヘルメットを被る時、ニュートンリングサイトの模様が歪まないように被ります。すると、そのサイトの中心がカメラの撮影の中心となります。しかしサイトをヘルメットに取り付けると、視界の一部が塞がり見えにくくなます。注意が必要です。

※ウイングスーツやサイトは撮影スカイダイビングに必ず必要なものでは無く、必要に応じてエアカメラマンがチョイスするものです。
チンカップ チンカップ
チンカップはヘルメットをしっかり頭に固定するためにあります。カメラ付きヘルメットは普通のヘルメットに比べ重たく、重量バランスもズレてしまいます。チンカップが無いと、落下中の強い風でヘルメットの位置がズレてしまったり、脱げてしまったりします。ヘルメットに重たいカメラをつける時はチンカップは必需品となります。
  カムアイ
ビデオカメラなどをヘルメットなどに付けて撮影する場合、今、撮影中なのか撮影スタンバイ中なのか撮影者は確認できません。この商品はビデオカメラのLANK端子やAVリモート端子に取り付けそのケーブルの先端が撮影中だと赤く光り、撮影スタンバイ中だと青く光ります。ケーブルの先端をヘルメットを被った状態で見えやすい位置に取り付けると、撮影者はヘルメット被ったままカメラの状態を把握することができます。

※カムアイは商品名です。違う名前で同性能の商品が違うメーカーからも発売されています。
オーディブルアルチメーター オーディブルアルチメーター
音の鳴る高度計の事をオーディブルアルチメーターと言います。高度を音で知らせてくれます。あらかじめ設定した高度になると、とても大きな音が鳴ります。 スカイダイビングは高度計を見てパラシュートを開くタイミングを知ります。しかし撮影しながらスカイダイビングをしている場合、高度計を見れない場合があります。撮影中に高度計を見てしまうと、常に被写体をカメラの中心に収めることが出来なくなるからです。そんな時は必ずオーディブルアルチメーターをヘルメットの耳の位置にセットしてスカイダイビングを行います。

※これは撮影を専門に行うスカイダイビングに限った事です。オーディブルアルチメーターを装着すれば、高度計を見なくて良いと言う訳ではありません。通常のスカイダイビングは必ず目で高度計を確認します。あくまでもオーディブルアルチメーターは高度計の補助的なアイテムです。
  レンズ
一般的に売られているビデオカメラは画角が狭く、そのままで撮影すると、狭い範囲しか写せません。スカイダイビングではビデオカメラにワイドコンバージョンレンズを着けて撮影します。

特定非営利活動法人スカイダイブ藤岡 〒323-1104 栃木県栃木市藤岡町藤岡1837Copyright © 2008 Skydive Fujioka. All Right Reserved.