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クラブ案内&紹介体験(タンデム) スカイダイビング一人で飛ぶために卒業後のライセンス取得に向けて上級者を目指してスケジュール

1人で飛ぶために[地上講習テキスト]
パラシュートの操縦と性能
フルグライド( Fullglide )
トグルを両方上に上げた状態(ブレーキがかかっていない状態)でパラシュートは約30km/h〜50km/hで滑空する。沈下率は約4m/sec〜5m/sec。最大の前進スピードが得られます。

ハーフ・ブレーキ( Half Brakes )
フルグライドから両方のトグルを胸まで引いた状態で、前進速度は15Km/h〜20km/h。沈下率は3m/secから4m/sec。
乱気流等でパラシュートが不安定にゆれているような時は、少しブレーキをかけ安定させる。
ブレーキは飛行機のフラップとまったく同じ原理で、パラシュートのトレーリングエッジを曲げることによりブレーキが掛かります。
フル・ブレーキ( Full brakes )
両方のトグルを腰まで引いた状態で、100% ブレーキを掛けた状態です。
パラシュートの投影面積も小さくなる。
水平速度はなくなり、垂直の速度(沈下)のみとなります。沈下率は約5m/sec。
フレアーランディングを行う時は最後にパラシュートの前進をやめるときに使う。
フルブレーキより更にトグルを引くと、パラシュートは形状を保てなくなり、くの字に折れ曲がり、不安定な状態で降下してゆく。
ゆっくりトグルを戻せば回復します。

ターン(Turn)
例)右ターン
前進しているパラシュートの右のトグルを引きトレーリングエッジを曲げ、ブレーキをかける。パラシュートの左側は前進しようとするが、右側は投影面積も小さくなって、右側は下がり、右へターンします。
ターンは左右のトグルの引き方の差で起こり、右のトグルを引けば右へターンします。
トグルを引く量で描く弧の大きさが決まり、トグルを引く量に比例して高度を失います。

フレア・ランディング(Flared Landing)
スクエアパラシュートは、前方から後方に通常約15°のアタックアングルをつける事によって前進し、目的とする地上にランディングする道具として作られています。ハンググライダーのように揚力を得る迎え角を持っていません。
その為ランディングするには、既に前進しているパラシュートに対してブレーキをかけることによって、人の重みが前へ移動しABCDのラインで作られているアタックアングルが変化し、迎え角を作ることができ、揚力を得てパラシュートは浮き上がろうとすることを利用して、楽にランディングできる様に考えられています。
自分の足が地上に設置する点を見て、衝突する直前に体の腰骨に両手を付けるように両方のトグルを引き下げる。着地の時にはスピードもなくなるように、動作の間合いを計りながら行います。

フレアの開始が早過ぎた時(高過ぎた時)
トグルを途中で一旦止める。(早過ぎたと思ったら、トグルを腰まで引ききらない)もし腰まで引いてしまったら、引いたトグルは戻さず、P.L.Fに備える。
スクエアパラシュートの特性として、引いてもトグルを上にあげれば、パラシュートはダイブするアタックアングルに変化しようとして地上に激突する。体が前後に動きフレアと反対の結果が起こってしまうので、着地前には非常に危険だと認識しておく必要がある。

トグル操作上の注意
・トグルから手を離したり、引いたトグルを急に上げたりしない。もしそのようなことをすると、パラシュートが大きく振られる。   
・トグルはコントロールラインガイドリングを通じ身体にそって真っ直ぐ体側にそって上下させる。
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