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クラブ案内&紹介体験(タンデム) スカイダイビング一人で飛ぶために卒業後のライセンス取得に向けて上級者を目指してスケジュール

1人で飛ぶために[地上講習テキスト]
ギア解説
 スカイダイビングで使用する装備は、“ギア”と呼びます。
 時速 200km/hでフリーフォールしてパラシュート(キャノピー)を開き、ランディングするために要求される強度を十分に備えているものでなければなりません。
 現在、T.S.O.(アメリカ合衆国連邦航空局公認)規格で製造されたものを使用しています。
キャノピー
(パラシュート)
パラシュートの本体部分をキャノピー(屋根)という。
鯉登りの尾をふさいだ形をしたセルまたはチェンバーを7組又は9組つないだもので、長方形をしている。
キャノピー(パラシュート)の前側をリーディング・エッジ、後側をトレーリングエッジと呼ぶ。
メイン・キャノピー
(メイン・パラシュート)
通常使うパラシュートである。ナイロンで出来ていて、熱や引っ掛けに弱いので引きずったりしないようにする。四角形のスクエア型(ラム・エアパラシュートとも呼ばれている)が主流。
リザーブ・キャノピー
(リザーブ・パラシュート)
いわゆる2個目(予備)のパラシュートである。
ラウンド型(丸型)とスクエア型が使われているが、飛行機及びセールプレーン以外スクエア型が主流になっている。
サスペンションライン パラシュートのセル部分とライザーをつないでいるラインで、単にラインと呼ばれる。サスペンションラインによってパラシュートの形を保つ。
リザーブスタティックライン ライザーにあらかじめセットすることによって、カッタウェイした時、リザーブのピンを引き抜き自動的にリザーブコンテナを開く働きをする。
ディプロイメントブレーキ パラシュートを畳む(パック)する時スクエアパラシュートではいつでもブレーキのかかった状態でパックされている。
パラシュートのオープンが毎回安定するようにブレーキの位置が決められている。従って、パラシュートがオープンする度に毎回ディプロイメントブレーキをはずさなければいけない。
ステアリングライン
(コントロールライン)
パラシュートのトレーリングエッジの左右につけられたラインで端にトグルという握り手が付いている。これを引き下げることにより、パラシュートの進行方向や沈下スピードを変化させる。
トグル ステアリングライン(コントロールライン)に接続されている握り手で、左右のトグルを上下させて、パラシュートのコントロールを行う。パラシュートをパック(畳むこと)する時は、ディプロイメントブレーキ(トグルを半分位引いた)状態にセットされる。
スタビライザー パラシュートの左右の端(エンドセル)の下に取り付けられ、三角形(フレア型)をしている。パラシュートの横方向の安定を保つ。
スライダー ハンカチのような長方形で、四方にグロメット(鳩目)の穴が開いている。この中をサスペンションラインとコントロールラインが通っている。パラシュートのオープンショックを和らげる目的で作られている。
ライザー フロントライザーとリアライザー左右各2本づつ、合計4本から成る。
パラシュートのラインとコネクターリンクにより接続され、ハーネスには3リングを介して接続される。
カッタウェイハンドルの操作によりハーネスから分離できる。
トグルの故障などで、トグルによるコントロールができない時はリアライザーでコントロールすることができる。
パイロットシュート スチューデント・ギアにはコイル状のスプリングが内蔵されたパイロットシュートが組み込まれている。メインリップコードを引くことにより、スプリングの発動力でコンテナから飛び出し、直径約36インチのパイロットシュートが風をはらみ、接続されているブライダルコードにより、ディプロイメントバッグを引き上げる。
メインディプロイメント・バッグ
(バッグ)
メインパラシュートが畳み込まれており、パイロットシュートによりバッグが引き上げられ、ラインが完全に張った状態になってから、メインパラシュートがバッグから出るような仕組みになっている。パラシュートが正常な展開をするためのバッグ。
コンテナ メイン及びリザーブパラシュートが収納され、ハーネスにより体に固定される。
ハーネス チェストストラップ(胸帯)、レッグストラップ(股帯)などから構成され、コンテナを体に固定する。メイン及びリザーブリップコード、A.A.D.(自動作動装置)、カッタウェイハンドルが装着される。
A.A.D.
(自動作動装置)
気圧による変化を捉え、パラシュートを自動的にオープンさせる。通常リザーブパラシュートをオープンさせるようになっている。A.A.D.は機械なので完璧な作動は期待できない。あくまでも補助装置であるという認識を持つことが大切です。
精密機械の為、衝撃を与えないよう注意する。
メインリップコード これを引くことによりメインパラシュートを作動させる。ハンドルとワイヤーから成り、ワイヤー部分には遊び(余長)がある為、確実的に操作するには、ひじが伸び切るまで引くことが大切。

※写真上:クローバー型ハンドルの物がメインリップコードです。
※写真下:D型ハンドルの物がリザーブリップコードです。
カッタウェイハンドル これを引くことにより、メインパラシュートをハーネスから切り離すことができる。ハンドル(パッド)とワイヤーから成り、ワイヤーは3リング部分に接続される。確実に操作させるには、ひじが伸び切るまで引くこと。
アルチメーター
(高度計)
気圧の変化で作動する。1,000ft単位で1周12,000ftの物が多い。
精密な計器の為、取り扱いに注意する。
ゴーグル 風圧から目を保護し、視界を確保する。(メガネ用ゴーグルもある。)
ジャンプスーツ 全身を保護し、スカイダイビング全般において各動作に支障のない、フィットした物がよい。フォール・レイト(落下速度)を調整する役目もある。
シューズ 簡単に脱げないもの。ひもでしばるタイプがよい。登山靴のようにフックがついているものや、突起があるものは適さない。ジョギングシューズのような物でよい。
ヘルメット A.F.F.スチューデントは硬い(ハード)タイプの着用が義務付けられている。飛行機の離着陸時も着用する。
グローブ 手を保護し、防寒の役目もある。
ラジオ
(無線機)
スチューデントのパラシュートを誘導する場合に用いる。
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